タイ北部チェンライの森のコーヒー

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 チェンライはタイの首都バンコクから北に約800キロ。タイの第2の都市チェンマイからでも東北に200キロ以上離れた、最北端の場所になります。ラオス、ミャンマーに国境を接しており、中国(雲南省)までも直線距離で約200キロほど。

 特にタイ、ラオス、ミャンマーの3カ国が接した山岳地帯は気候条件の良さとその未開さから、以前は麻薬の原料であるアヘンの生産地であり、「ゴールデントライアングル」と呼ばれ、悪名の高いエリアでもありましたが、タイ政府を先頭に撲滅運動が進み、替わる作物としてコーヒーが広く植えられ、今ではコーヒーの一大生産地に変わりつつあります。

チェンライに移住しオリエンタルファズをスタート

 このチェンライの山奥の森の中で育てたコーヒーを販売しているORIENTAL FA’S(オリエンタルファズ)代表の今中さんはバンコク駐在の時にチェンライを訪れ、魅了され、約10年前にチェンライに移住し、ORIENTAL FA’Sを設立。その時からコーヒーの取り扱いを開始しました。

 コーヒー農園というと、コーヒーの木が傾斜地に並んでいるものと想像する方も多いかもしれませんが、自然が生み出した生態系を活かし、またそれゆえに農薬も使わず、高い木々など共存してコーヒーを栽培しています。

 森の中でコーヒーを育てることは、一般的な農園よりも収穫量は落ちますし、立ち上げ当初は、いろいろな面で試行錯誤の連続でしたが、2012年、チェンマイで開かれた国際博覧会における品評会において、このコーヒー豆がタイ国内でファーストプライズ(最優秀)として評価されました。

タイ国内、日本国内で購入可能の無農薬コーヒー

 森の中、無農薬で栽培したコーヒーは栽培、収穫から焙煎、袋詰めまで、ほとんどを手作業で行っております。焙煎度合いは酸味と苦みの好みに合わせて、Dark(ダーク)、Medium(ミディアム)、Light(ライト)の3種類が用意されています。 DARKはやや苦味が深く、LIGHTは苦味が弱くなり、酸味が感じられます。

 焙煎は日本国内から持ち込んだ、直火式焙煎釜を使用。タイ国内であれば、注文の翌日に焙煎及び発送。バンコクならその翌日に受取可能ですから、焙煎直後の新鮮な香りと味を楽しめます。便利なドリップタイプも用意されています。
また、日本国内でもこのコーヒーを購入可能です。日本国内では委託先にて焙煎をしていますが、これも注文を受けてから焙煎し発送しています。

 自然豊かなチェンライの森の中で育てたコーヒーを一度お試しください。

オリエンタルファズ

ウェブサイト:http://orifas.com

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