駐在員向け賃貸物件仲介、業界ナンバーワンのディアライフが教える賢いお部屋探し Vol.13

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駐在員向け賃貸物件仲介、業界No.1のディアライフが教える賢いお部屋探し。

今からお部屋探しを考えている方に対し、ディアライフ社代表・安藤功一郎氏が現場から見た視線で的確なアドバイスを送る当企画。第13回目のテーマは「日本人居住率が高い物件について」。メリットとデメリットをお伝えします。

Q: 次回の契約満了時、引越しを考えていますがタイ生活2年目を迎えることもあり、日本人が少ない物件など、少し目新しい環境を考えています。この点でアドバイスお願いします。 29歳・会社員・男性

これに関しては、割と簡単に結論は出てしまうと思いますが、「日本人居住率が高い物件のデメリットはない」「日本人が多く居住する物件を選んでおけば外れはないですよ」と言い切れると思います。理由は単純で、多くの日本人が下調べをして内見をして選んだ物件であり、日本人が多く住んでいるということはイコールでコスパが良く、住みやすい物件と言えるからです。日本人は総じてマーケティング上手ですから(笑)。

それを要因ごとに分析していくと、まずは立地という側面。なぜプロンポン~トンロー界隈に日本人が集まるか? を考えた際、それは日本人にとって便利な場所だからと言う事に尽きると思います。例を挙げると、買い物ができるFujiスーパーさんが近くにあったり、日本料理屋が多かったり、日本人学校へのスクールバスの通り道であったり、ヨガ教室・英会話など習い事の教室が周りに多かったり、高速の入り口から近かったり、更には治安も良い。

人間関係から言っても、ママ友などお友達を作りやすいこと、物件のスタッフが日本人のニーズを把握していて言語を含めこちらを理解してくれる、というコミュニケーションの要素。これも、特に初めての海外赴任の方にとっては大きいと思います。

敢えてマイナス面を挙げるとすると、よく言われる「人付き合いの煩わしさ」ということになりますかね?外国に来て日本人とだけ付き合うのではなく、交友の輪を広げたいというポジティブな意味も含めて。

この件で私の見解を述べると、日本に住まわれていた際は当たり前の様に日本人だらけの環境に居た訳であって、それが外国に変わったからといって特段気にするようなことではないのかなと。外国人の友達も住居以外で探すことはできますし。
気分転換でローカルなエリアを検討されるよりも、休日にローカルなエリアを散策したり、ムエタイなど“タイっぽい”習い事を始めるなど、自ら進んでタイ文化を学んでいく方が合理的な気分転換になると思います。

ただし、女性関係などで同僚や取引先に見られては困る事情がおありの方は利便性を捨ててローカルなエリアを検討されてもいいのかもしれませんね。ほんとに敢えて、敢えて言及するとですよ(笑)。この手の噂話は格好のネタとして瞬く間に拡散されてしまいますから(笑)。

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