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ジャック・マー氏が ” 最後の出勤”注目度はハリウッド並み

阿里集団(アリババグループ)の馬雲(ジャック・マー)氏は、自身の55歳の誕生日を迎えた10日にトップを退き、執行会長(CE)の座を張勇(ダニエル・チャン)氏に譲りました。


最後の出勤日となった9日、マー氏が杭州市濱江園区にあるアリババ本部に足を運ぶと、フラッシュの嵐が出迎えました。映画スターさながらのマー氏は創業メンバーらと交流、記念撮影にも快く応じました。

マー氏は英語教師から起業家に転じ、1999年にアリババを設立。引退日となった9月10日は“教師記念日”に当たり、グループ自体も今年で創業20周年を迎えていました。


ついに地下鉄でも顔認証 広州地下鉄にモデル駅

何の操作もなしに支払いが終わり、自動的にゲートが開く――そんな顔認識システムが地下鉄の改札機でも導入が図られています。このほど「無感決済」のモデル駅となったのが広州地下鉄3号線およびAPM線(珠江新城新交通システム線)の広州タワー駅で、同駅では9月9日から顔認証による改札、セキュリティーチェック、駅構内誘導、到着アラート、旅客流動のコントロールといったサービスが提供されています。 

サービスを受けるために乗客が事前に行うのは、広州地下鉄の乗車コード・ミニプログラム、または広州地下鉄アプリでの実名登録と、その個人情報を支払い方式と紐付けることだけです。なお、「スマート地下鉄」のモデル駅には他に21号線の天河インテリジェンスシティ駅がありますが、サービスは現時点ではまだ提供されていません。