火曜日, 6月 25, 2019

ヤンゴンのストランド通りを歩く

ミャンマーのヤンゴンに初めて来て南端のこの通りにさしかかった時、かつてどこかで見たような町並みが広がっていた。数少ない英語表記が現存するこの通りには、約1世紀に渡る歴史と数々のエピソードが残されている。本場イギリスにも「ストランド」にまつわる話は枚挙にいとまがない。

タイ人エリートの作り方

エリートと称される人たち──。金と地位を持ち、容姿も兼ね備え、と、いわゆる全てを「持っている」人たちを指すわけであるが、ここタイにもエリートが厳然と存在し、...

日本市場のカギを握る中国人観光客

観光立国に向けた日本の取り組みが本格化している。インバウンドで最も大きなシェアを持つ中華圏に対して、どんなアプローチをしていくか、は今後の知恵の出しどころだ。

中国における災害対策とその展望

「2017年7月九州北部豪雨」による甚大な被害が報じられて間もなく、中国でも、黒龍江省、吉林省、山西省、広東省など広い地域にわたって水害が相次いで発生した。

「アラカン王国」の今を現地に見る

日本の倍近い68万平方キロの国土を持つミャンマーは、中国、タイ、ラオス、インド、バングラデシュの5か国と、延長6000キロもの国境を接している。

LCCが世界の空を制覇する

LCC(ロー・コスト・キャリア)は1960年代にアメリカで生まれた。東南アジアのLCCは、その後だいぶ遅れて、2000年前後に誕生している。が、東南アジアのLCCは現在欧米に生まれた状況を完全に飛び越えてしまったようだ。東南アジアのLCCは世界のトップを走っている―その現状を考察する。

カフェから見るアジア Vol.3

国境を越えた後に飲むコーヒーの味はまた別格である! 国境にカフェの存在は不可欠...

会社国家ニッポンの闇 ──ある派遣労働者の独白

この連載では、大企業のサラリーマンを辞めた後に私が辿ってきた「負け組」への道のりを語っていきます。前回は警備員として働いていた顛末をお話いたしました。今回は警備員を辞めた後の「後退戦」をご笑覧ください。

すべてはタイから教わった Vol.3

現在は、とある日本の会社に籍を置きながらライターをしている私ですが、タイに仕事として来たのは1999年4月末。知人が投資してバンコクに設立された会社に誘いを受けて赴任しました。

香港でビジネスチャンスを探そう Vol.3

法人設立の方法をご説明した前回に引き続き、香港ビジネスの基礎をご紹介しましょう。第3回目の今日は、従業員採用を考えている経営者の方には知っておいていただきたい、人事・労務の特徴と基礎知識です。