日曜日, 4月 21, 2019

食は今やインドネシアにあり(上)

インドネシアはいま空前のグルメブーム、料理ブームである。ショッピング・モールには地元インドネシアの各料理店に加え、中国・韓国・タイ・インド・イタリア料理の店が雨後の筍のように開店して、インドネシア人を惹きつけている。

流行は元気なシニアがつくる

1人で旅行し、1人で出前、1人でカラオケ──そんな、これまでには見られなかった消費スタイルを楽しむ「95後」(※)。一方、潤沢な懐事情を背景に退職予備軍となる「50後」(1950年代生まれ)「60後」(1960年代生まれ)のアクティブシニア層がいま中国の消費市場で重要なプレゼンスを示しはじめている。彼らの消費傾向や特徴を見ていこう。

日本ブランド製品の商機は中国にあり(上) -たった1日で2兆円が動く「双十一」

日本企業にとっても大きな商機であり、国境を越えたネット通販「越境EC」が活況を示すなか、インバウンド(訪日旅行)とアウトバウンド(中国での販促)の両面展開で突破口を開きたいところだ。

日本市場のカギを握る中国人観光客

観光立国に向けた日本の取り組みが本格化している。インバウンドで最も大きなシェアを持つ中華圏に対して、どんなアプローチをしていくか、は今後の知恵の出しどころだ。

チベット自治区の現状を報告

新疆ウイグル自治区とチベット自治区──。中国が抱えるアキレス腱といっていい。 現在は強い権力によって抑え込んではいるが、いつ反政府暴動が起きるのかわからないエリアでもある。

世界屈指の映画大国インド

 世界屈指の映画大国、インド。ハリウッドをもじった「ボリウッド」の愛称で親しまれてきた。毎年約2000本が製作される。国民の最大の娯楽だ。『ダンガルきっと、強くなる』や『バーフバリ 王の凱旋』など、近年では日本を含む海外でもインド映画が受け入れられつつあり、海外で撮影される映画も増えている。

20代で工業団地を起業した日本人

最近の若者は「内向き」になり、海外へ出て行く事に消極的だという。かつて「タイは若いうちに行け!」というCMのキャッチコピーがあったが、若者こそどんどん外に出ていくべきだと思うのは、もはや老いの繰り言なのだろうか。

米中貿易戦争はどうなるのか

アメリカと中国の関税引き上げ合戦に端を発して、世界の株式市場は急落し、世界経済の先行きに対して大きな不安材料となっています。 最近は、東南アジア各国の近未来の経済状況はどうなるのか?

リアル書店の逆襲が始まった中国①

中国の書店に未来はあるのか――。電子書籍の浸透やオンライン書店の価格攻勢を受けて、もはや空前の灯と言われたリアル書店市場がいま息を吹き返した。瀟洒なブックカフェや個性的な店舗がにわかに増加する一方、デジタル技術を活用したシェア図書サービスが普及を始めるなど、アナログ文化との融合を図るイノベーションに熱い視線が注がれている。

対立が激化するインドと中国

インドと中国の国境でのにらみ合いが、今にも一触即発の様相を呈してきた。隣国ブータンが領有権を主張する地帯で、中国が道路の建設を始めたことが発端だ。...