日曜日, 11月 17, 2019

米中貿易戦争はどうなるのか

アメリカと中国の関税引き上げ合戦に端を発して、世界の株式市場は急落し、世界経済の先行きに対して大きな不安材料となっています。 最近は、東南アジア各国の近未来の経済状況はどうなるのか?

激変する中国の消費市場

中国では「新小売」(ニューリテール)と呼ばれる新たな小売の形態が雨後の竹の子のごとく生まれている。グローサラントと呼ばれる業態に注目が集まるほか、コーヒー業界ではスターバックスの存在を脅かす新たな勢力が登場してきた。

製造強国を目指す中国

中国経済は失速していると報道されることも多くなったが、現状とは違う。中国にはまだまだ勢いがある。上海で開催された国際展示会の様子を知れば、認識を新たにするだろう。中国がいま何を目指しているか、実情を報告したい。

中国企業がアフリカを席巻する

日本に居ると、分からないだろうが、いまアフリカが熱い。そしてアフリカの経済発展に大きな貢献をしているのは紛れもなく中国である。

新疆ウイグル自治区の現状を報告

中国はいくつかの大きな問題を抱えている。そのひとつである民族問題は、いまの中国では、チベット人とウイグル人の問題に収斂してきているといってもいい。前号では、そのうちのチベット人の問題を、チベット自治区を舞台に眺めてみた。今号ではウイグル人問題を、新疆ウイグル自治区のいくつかの街からみてみる。

チベット自治区の現状を報告

新疆ウイグル自治区とチベット自治区──。中国が抱えるアキレス腱といっていい。 現在は強い権力によって抑え込んではいるが、いつ反政府暴動が起きるのかわからないエリアでもある。

一帯一路構想へのリンクを模索する日本

いま中国では内陸部の都市が熱い。重慶、成都、そして、かつて長安といわれた西安――どれも中国が掲げる「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)構想のコア都市である。

東南アジア各国で新たな挑戦を続ける日本人

アジアに魅せられ、アジアで起業した日本人は多いが、今回ご紹介する江口二郎さん(1946年生まれ)もアジアに深くハマッたユニークな人生を送っている。 江口さんは35歳の時に初めての外国であるシンガポールに来て活動を開始、72歳になった現在でも独りでアジア各地を飛び回っている。

中国で過熱する子どものお稽古市場

「6つのポケット」(両親と両祖父母の6人の財布)を味方に中国の消費を牽引してきた「80後」「90後」(1980年代生まれ/1990年代生まれ)が育児を担う時代となった。優秀な子に育ってほしいという親の願いは、徹底した「お稽古」へとわが子を駆り立てる。

リアル書店の逆襲が始まった中国②

中国の書店に未来はあるのか――。電子書籍の浸透やオンライン書店の価格攻勢を受けて、もはや空前の灯と言われたリアル書店市場がいま息を吹き返した。瀟洒なブックカフェや個性的な店舗がにわかに増加する一方、デジタル技術を活用したシェア図書サービスが普及を始めるなど、アナログ文化との融合を図るイノベーションに熱い視線が注がれている。