金曜日, 9月 20, 2019

中国ブランドは市場を変えるか

消費ニーズが減少傾向にあった中国の即席ラーメン市場にいま大きな変革の波が押し寄せようとしている。「即席ラーメン誕生60周年」にあやかり、放映を開始したNHKの連続テレビ小説「まんぷく」が佳境を迎えるなか、中国の市場トレンドの概況と販売展開について紹介しておきたい。

リアル書店の逆襲が始まった中国①

中国の書店に未来はあるのか――。電子書籍の浸透やオンライン書店の価格攻勢を受けて、もはや空前の灯と言われたリアル書店市場がいま息を吹き返した。瀟洒なブックカフェや個性的な店舗がにわかに増加する一方、デジタル技術を活用したシェア図書サービスが普及を始めるなど、アナログ文化との融合を図るイノベーションに熱い視線が注がれている。

激変する中国の消費市場

中国では「新小売」(ニューリテール)と呼ばれる新たな小売の形態が雨後の竹の子のごとく生まれている。グローサラントと呼ばれる業態に注目が集まるほか、コーヒー業界ではスターバックスの存在を脅かす新たな勢力が登場してきた。

中国における災害対策とその展望

「2017年7月九州北部豪雨」による甚大な被害が報じられて間もなく、中国でも、黒龍江省、吉林省、山西省、広東省など広い地域にわたって水害が相次いで発生した。

中国出張で快適にネットを使いこなすには

中国は、日本と違いネット環境が全く異なる 中国ではGmail, LINEなどのメール、コミュニケーションツール、GoogleやYahooの検索も使えません。さらには、Facebook, Twitter,インスタなどのSNSやYoutubeも使えないです。なぜなら、中国には、 金盾(グレートファイヤーウォール)という中国政府のネット検閲システムがあり、不都合なネットサービスや情報には接続制限がかかっています。 個人で自由に情報発信できる中国発以外のツールであるSNSはこの接続制限になってしまいます。ネット検閲に加え、中国の政策支援により、独自のSNSを形成するようになった 中国国内では、 テンセントが提供しているwechat(微信)やQQというコミュニケーションツールが多く使われています。

対立が激化するインドと中国

インドと中国の国境でのにらみ合いが、今にも一触即発の様相を呈してきた。隣国ブータンが領有権を主張する地帯で、中国が道路の建設を始めたことが発端だ。...

東南アジア各国で新たな挑戦を続ける日本人

アジアに魅せられ、アジアで起業した日本人は多いが、今回ご紹介する江口二郎さん(1946年生まれ)もアジアに深くハマッたユニークな人生を送っている。 江口さんは35歳の時に初めての外国であるシンガポールに来て活動を開始、72歳になった現在でも独りでアジア各地を飛び回っている。

中国企業がアフリカを席巻する

日本に居ると、分からないだろうが、いまアフリカが熱い。そしてアフリカの経済発展に大きな貢献をしているのは紛れもなく中国である。

チベット自治区の現状を報告

新疆ウイグル自治区とチベット自治区──。中国が抱えるアキレス腱といっていい。 現在は強い権力によって抑え込んではいるが、いつ反政府暴動が起きるのかわからないエリアでもある。

流行は元気なシニアがつくる

1人で旅行し、1人で出前、1人でカラオケ──そんな、これまでには見られなかった消費スタイルを楽しむ「95後」(※)。一方、潤沢な懐事情を背景に退職予備軍となる「50後」(1950年代生まれ)「60後」(1960年代生まれ)のアクティブシニア層がいま中国の消費市場で重要なプレゼンスを示しはじめている。彼らの消費傾向や特徴を見ていこう。