金曜日, 4月 26, 2019

製造強国を目指す中国

中国経済は失速していると報道されることも多くなったが、現状とは違う。中国にはまだまだ勢いがある。上海で開催された国際展示会の様子を知れば、認識を新たにするだろう。中国がいま何を目指しているか、実情を報告したい。

対立が激化するインドと中国

インドと中国の国境でのにらみ合いが、今にも一触即発の様相を呈してきた。隣国ブータンが領有権を主張する地帯で、中国が道路の建設を始めたことが発端だ。...

リアル書店の逆襲が始まった中国①

中国の書店に未来はあるのか――。電子書籍の浸透やオンライン書店の価格攻勢を受けて、もはや空前の灯と言われたリアル書店市場がいま息を吹き返した。瀟洒なブックカフェや個性的な店舗がにわかに増加する一方、デジタル技術を活用したシェア図書サービスが普及を始めるなど、アナログ文化との融合を図るイノベーションに熱い視線が注がれている。

ますます広がる中間の格差(上)

日本人にとって、中国の「居心地」は改善しているのだろうか。物価高や人口膨張等、経済発展のひずみにさらされながら、生活インフラは日本と比べても引けを取らないものになってきた。

中国で過熱する子どものお稽古市場

「6つのポケット」(両親と両祖父母の6人の財布)を味方に中国の消費を牽引してきた「80後」「90後」(1980年代生まれ/1990年代生まれ)が育児を担う時代となった。優秀な子に育ってほしいという親の願いは、徹底した「お稽古」へとわが子を駆り立てる。

スマホアプリ先進国の中国

国内のIT産業振興に向けた支援や情報規制を目的とした政策など、さまざまな事情が絡みながら、中国のスマホ社会は新たな次元に向けて歩みを続けている。

タイから中国に進出した現代の華僑(上)

2001年に兄は中国で、弟はタイで、それぞれ金型工場として起業した汪兄弟とは彼らの創業時代から16年の長きに渡ってつきあってもらっている。...

中国企業がアフリカを席巻する

日本に居ると、分からないだろうが、いまアフリカが熱い。そしてアフリカの経済発展に大きな貢献をしているのは紛れもなく中国である。

激変する中国の消費市場

中国では「新小売」(ニューリテール)と呼ばれる新たな小売の形態が雨後の竹の子のごとく生まれている。グローサラントと呼ばれる業態に注目が集まるほか、コーヒー業界ではスターバックスの存在を脅かす新たな勢力が登場してきた。

タイから中国に進出した現代の華僑(下)

2001年に兄は中国で、弟はタイで、それぞれ金型工場として起業した汪兄弟とは彼らの創業時代から16年の長きに渡ってつきあってもらっている。...