土曜日, 12月 15, 2018

タイから中国に進出した現代の華僑(上)

2001年に兄は中国で、弟はタイで、それぞれ金型工場として起業した汪兄弟とは彼らの創業時代から16年の長きに渡ってつきあってもらっている。...

中国で過熱する子どものお稽古市場

「6つのポケット」(両親と両祖父母の6人の財布)を味方に中国の消費を牽引してきた「80後」「90後」(1980年代生まれ/1990年代生まれ)が育児を担う時代となった。優秀な子に育ってほしいという親の願いは、徹底した「お稽古」へとわが子を駆り立てる。

東南アジア各国で新たな挑戦を続ける日本人

アジアに魅せられ、アジアで起業した日本人は多いが、今回ご紹介する江口二郎さん(1946年生まれ)もアジアに深くハマッたユニークな人生を送っている。 江口さんは35歳の時に初めての外国であるシンガポールに来て活動を開始、72歳になった現在でも独りでアジア各地を飛び回っている。

激変する中国の消費市場

中国では「新小売」(ニューリテール)と呼ばれる新たな小売の形態が雨後の竹の子のごとく生まれている。グローサラントと呼ばれる業態に注目が集まるほか、コーヒー業界ではスターバックスの存在を脅かす新たな勢力が登場してきた。

中国企業がアフリカを席巻する

日本に居ると、分からないだろうが、いまアフリカが熱い。そしてアフリカの経済発展に大きな貢献をしているのは紛れもなく中国である。

日本ブランド製品の商機は中国にあり(下) -たった1日で2兆円が動く「双十一」

日本企業にとっても大きな商機であり、国境を越えたネット通販「越境EC」が活況を示すなか、インバウンド(訪日旅行)とアウトバウンド(中国での販促)の両面展開で突破口を開きたいところだ。

リアル書店の逆襲が始まった中国①

中国の書店に未来はあるのか――。電子書籍の浸透やオンライン書店の価格攻勢を受けて、もはや空前の灯と言われたリアル書店市場がいま息を吹き返した。瀟洒なブックカフェや個性的な店舗がにわかに増加する一方、デジタル技術を活用したシェア図書サービスが普及を始めるなど、アナログ文化との融合を図るイノベーションに熱い視線が注がれている。

日本市場のカギを握る中国人観光客

観光立国に向けた日本の取り組みが本格化している。インバウンドで最も大きなシェアを持つ中華圏に対して、どんなアプローチをしていくか、は今後の知恵の出しどころだ。

一帯一路構想へのリンクを模索する日本

いま中国では内陸部の都市が熱い。重慶、成都、そして、かつて長安といわれた西安――どれも中国が掲げる「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)構想のコア都市である。

中国における災害対策とその展望

「2017年7月九州北部豪雨」による甚大な被害が報じられて間もなく、中国でも、黒龍江省、吉林省、山西省、広東省など広い地域にわたって水害が相次いで発生した。